BMI50以上ですが?

BMI50以上の人間がどう痩せてゆくか

子猫が生まれて、その子たちを助ける夢

沢山の子猫が出できた。それも生まれた子とか、怪我をしていて、私が必死になって看病して、そして里親探しをしていた。
子猫が5匹とも元気になって、無事里親の下へ行った。
そこで目が覚めた。
目の間には成人猫が3匹いて、重い。
あるぇと思ったんけど、今にも元気で巣立っていた子??とおもったけど、ちがうぅぅ
成人猫でさー。
で、異様に覚えていた夢だったら、調べたのよ。
吉兆だって。
物事、特に対人関係がよくなり、運気の上昇が得られるという。
・・・たしかに、鬱様はよくなってるんだよね。
やっぱり、私には休息が必要で、寝ることとか必要だったみたい。
ここ10日12時間以上ねてるもの。
猫たちは、私のそばでしっかり自分の位置どりのキープ。
朝目がさめると、腕の中には黒猫のクロトがいたり背中には桃ちゃんがいたり、体の上にはアイリ。
アイリさいきん甘えたが目立つようになり、ストーキングしてきます。
みんな、私が寝始めるとそっとやってきては自分こそが!と位置取り合戦している。
愛されてます。
愛されてる。
愛されてる。猫たちに愛される。
愛される私が一番。うつ病になってしまったのは、自分が利用されている、メンドクサイことを押し付けられる。断れない自分、どうして自分は断れないの?どうして、もっとまわりに目を向けられないの?
私は必要とされている人間ではなく、ただの雑用係りなの?
雑用係りだって、いろいろ考えるよ。
それを、雑用は意見をいうな、雑用だけやっていろと皆にそう思われてるのがいやだった。上からフタを閉められて、逃げる言葉もなくして、逃げる行動も抑えられて、私は折れた。何で生きてるんろうか?なんで?ここには私の生きるべき場所がない。
私の仕事をすべき場所がない。
生きてる意味はなに?
という負のスパイラルでしたね。私にとって仕事は何ぞときかれれば生活の糧を得るためと、自分自身を自立させているという意味合いです。
いままで、毒親に洗脳されてしまって、自分で考えて、判断することをしなかったのです。一回目の鬱は自分に判断する力が足りなかったから。その後も何度も鬱になって、病院代もだせなくなり、生活が困窮しても、彼らは見舞いすら、顔すらみにこなかった。
私は仕方なく、生保にお願いした。
生保を出るまで、の30歳から40歳の間の記憶がスゴーク曖昧。
殆ど覚えてないんだ。たぶんいろいろやったと思うよ。
風俗も経験したんだろうと思う。たしか泡はムリだったので、ヘルス嬢だったような気がする。その時期が何歳ではじめたのかわからないんだ。終わらせたのもいつかわからないんだ。

だから今のここ一ヶ月もほとんど思い出せないんだ。
なにをしてたんだろうとか、どんなことをしてたんだろうかとか。
正月は仕事をしていたのはわかるんだけど、そもそも、どんな内容かはわからん。
あの恐ろしい凸から私のメンタルは悪化しているのはわかっていた。
医者から言わせると、「考えることを放棄し、考えるのをやめてしまった」という。
それが自分の心を護る方法だったと。
だから他人事のように血のつながりのある他人を、他人のようにしゃべる。
私の中ではすでに他人なんだよね。彼らは。
親と子というは、生まれはしょうがないにしろ、スタートは同じ。
親に「なる」ということを「血のつながり」と勘違いしてはいけない。
「血のつながり」だけでは「親」にはなれないのだ。
残念だが、彼らは私の「親」ではない、他人となった。生物上DNAの半分を持ってるいるだけに過ぎない彼ら。
半分しかないのに「子」を支配しようとするのがいけない。

さて、鬱のほうだが、大分よくなっていると思う。
もちろん、完璧ではまだない。
先月分の給料も振り込まれているが、まぁ、今月は殆どないとおもっている。
傷病届けも届いたので、さてどーするかということです。
有給14日分とれたので、全部使いました。
あとは体調わるくなれば欠勤でもいいな。
もっと自分をいたわるのも大事なんだろうな。猫たちに接するように。
猫たちにそそぐ愛情のように。

どんだけ猫好きよーと思うかもしれませんか、もう一匹いてもいいなーとおもってます。



えっと休養中だが

日なが一日ずっと寝ているほうが多い。
風呂もなんとか3日に一回はいれるぞ。最近は2日に一回だけだ。
でもお湯につかるのは好きなので、入るときはつかる。
さてさて、食事もとれてきたし、なんとか昼間にがんばっておきれるようになったわけですよ。
ずっと寝ている。
寝てるか単純作業のFF14やってる。
クラフターやったり、海外のフレとたわいもない会話もしてる。
ちなみに、全部英語ですけどね。読めるし、話せるんだけど・・・書けない。
スペルが間違えるんだ。
文法がまちがえるよー。
エレメントサーバー内のトンペリ鯖は海外の人が多いので、その人たちと一緒とちゃっとするわけですけどね。
日本人って本当に無口だわー。
PT組む前に人が集る時にも、結構雑談するんだけど、英語圏の人はたわいのない会話とかで盛り上がるし、日本人は黙々とだまって、別の作業をする。
特徴的だなーと、とおもうわ。
たぶん、英語がネックなんだろうけど、んー別にそれはネックとかじゃないとおもうんだよね。
シャイというか、できない自分が恥ずかしいとおもうんだろうな。
ここはドイツ人と似た感覚んだろうな。
私は日本人らしさがないというか、海外生活もしているし、海外も一人で旅行いくので慣れてるといえば慣れてるが、言葉の使い方だろうとおもう。
ちょっと大げさにして(日本的には社交辞令)を覚えると楽だよ。
あとは天気の話とか、お互いの趣味のはなし。
今日はFF14の24時間アプデのメンテナンスがはいる直前まで、話していたんだけど、
南国の暖かい地域のフレだから、雨か曇りなんだって。
雪は見たことないと。
南国は南国でも雨は大変だよね。
あとはギターの練習して寝るだけといったな。
風呂ははいってねるか・・・

うつ再発でした

なんかーね。変なんだよ。
どうしていいのか、わかんないと。伝えた。
イライラすることもあるけど、だんだんとそのイライラがわからなくなってきたんだ。
幸いなことに初期症状だったので、すぐに「休職」して休まないと駄目らしく、さっき師長に連絡した。
正直電話での長話はつらかったよ。だって日中変動があるので、夕方のほうがらくなんだけど、いろいろ話すのもつらいんだ。
今日はまだなにも食べていない。
というか、「何が美味しかったのか」わからなくなってるんだ。
たしかに食べることもあったけど、でもそれが「美味しいか」なんてわからなくて、
「なにか食べなきゃ」という、理念の下で動いているから。
「なんで生きてるんだろう」としきりに思ったのです。
「猫がいるから、かろうじてつながる生きていること」だけは明確なんだけどね。
でも夕方か夜にならないと、「食べなきゃ」とう理念が動かない。
現在のとろこ、親とも疎遠(むしろ険悪)姉とは音信不通。
一人で私は生きてゆく。がんばらなきゃとおもってやってきたんけど、度重なる仕事のストレスが一向に減らない。
26日の面接には行くつもり。
どんなストレス緩和の方法とか聞きたいし。

猫がいなければ、すぐにでも死ねるのに。
猫がいるから、死ねない。
猫と離れるのがつらい。猫を触って話しかけるのが好きだ。
猫の依存。じゃないと精神が保てない。生活は猫で回っている。
猫を触らない日なんて、あり得ないから。

ぼんやりしている意識の中で、私はひたすら、今を残すしかできなけどね。
人間の死なんてとてもあっさりしたもので、知り合いの、友達もいない私はには、3年もすれば忘れてもらえるしね。
風化するなんてあっという間だし。そんなもんだ。

2週間のまずは薬調整からはじまります。
で、休職は1ヶ月。これ以上伸びるなら、傷病手当かな。
どのぐらいもらったかんて、期間覚えてないもの。
とにかく今は誰とも声を出して話すのがつらい。



ストレス過多でうつ寸前

食欲がなくなり、一日一食の状態です。
水分もなかなか取れなくなりつつありますが、なんとか生きてます。
猫のためだもん。
ときどきどうやって死ねるんだろうか?とも考えてしまう私は、職場のストレスチェックでかなりの高ストレスにさらされており、本院である心理士の面接をうけることになりました。
プロフを読む限り、「仕事の質の量がかなり負担」と書いてまして、
たしかしなーと思ったわけです。
誰も見ていない地味な仕事を地味にこなすのはいいだ。
だけど、「やってくれてあたりまえ、誰かがやってくれる」というのは割に合わないと思う。また変革してゆくなかで夜勤者だけがリーダーを付けられるというもの不満なんですよ。
また主任の件も、師長にいいました。
口だけ動かして手を動かさない。本来なら細かいところまで見ているなら、作業分担の指示すらしないと。
他の看護師のサポートもせずに口だけ命令する。と。
手本になるべき人がこれじゃダメだと師長もいっていたのですよ。
みんな主任だからといって、部屋持ちもリーダーも遠慮して付けない。
他の夜勤してない看護師はリーダー業務はないわけ?
準看護師はやれないはわかるよ。法律で「看護師の指示のもとで」と明記されてるから。それ以外は?
それじゃ、平等ところか、私はリーダーが入浴介助してしていず、受け持ち患者のとろこにもいけやしないと。不満をぶちまけた。
何かをやろうとするときに、すぐに考えず、すぐに楽をしようとうするのが腹が立つ。
「早いからやってくれ」というのは意味合いが違うだろう。
という事。その分なにかしてくれや。
仕事はそうゆうカバーだろう。
師長に「今はもう誰とも会話したくない状態」と告げました。
「夜勤の方が断然にらくだ」とも。このままだと、食事がとれなくなるのは目の前です。
そして月曜日に主任にブチ切れる。
昼の食事にとき、一緒の空間がイヤだったみたいで、逃げたけどな。
「ほかに残ってることない?」と聞かれたが「ないです」とバッサリ。
まえから「なにか元気ないね」と聞かれたが「関係ないので聞かないで下さい」とバッサリ。
しょうがないよねー仕事できない人からあれこれ言われるってさ。
インシュリンも、封をきったら、普通は常温で問題ないのに、それを冷蔵庫に入れろといったり(他のスタッフがすかさず『外に持ち出す人とか常温ですよ?』)と言われて納得したり。医者の指示で定期薬と臨時薬の薬が増量になっているが、べつに限界値まで飲んでいるわけじゃないのに、これ医者しってるかな?と聞いて来たり(この時も、他のスタッフが「私も調べたんですけど、容量範囲でしたよ」)と言って引き下がったり。
ぽんこつだなぁと思った。私を信用してないんだろうな。これ。
何かをやろうとするときには、すぐに決められない人だし。
レスポンスが遅いから手おくれになるんだよ。
何かをやろうと提案しても「でもでもだってー」が始まる討論にうんざりするので、
師長から「なにかやりたいと思った事があったら、私に相談して。みんなに降ろすから」と。
寒波がきてる朝に暖房だけが体を温めない。口渇だけを残している。それをだた2ℓ程度のお茶を温かいのを用意して飲ませてたら、とある看護師にマニュアルがー一人の看護師がーと言われたことも告げた。
「悪いけど、体制も変わる、患者も変わる。なのに、なにも変わろうとしない看護師が古い」と言ったよ。
高齢者が増える中で、なにが必要か試行錯誤しない方が、変わることもできやしない」とも。
聞いて・感じて・そして考える。良い方向に変わらないと自分達のお給料が減るだけ。
それを嘆く前に、なにが出来るか考えているのか?
一人の提案で動くこともあるが、一人の看護師ができる範囲はとても小さい。
それを試行錯誤して、どの方法が合っているか、判断する。
マニュアルがーとか言ってる事よりも、もっと試行錯誤する事の方が大事じゃない?
その結果がマニュアル化なんだから。
その話すらきかねー同僚と話す意味ないもん。
それにもう疲れてきたし。なんか、もう疲れたんだよね。
考えることもメンドクサイし。
どうやってリフレッシュするのか、ストレス解消ってどうすればいいのさ。
どうやってストレス解消なったと分かるの?
目に見ないものだから、私、疲れちゃってわかんないや。
だから心理士の面談入るわけですけどね。
この間、理事長がやってきて、いつも元気な私の声が小さく、元気なかったのがわかったらしく、立ち止まって「元気かい?」と。
やべ・・・と思った。相手は精神科のドクターだから、分かるんだろうな。
相手は千人以上患者をみてきてるプロですしね。
理事長は私の名前は知らないと思う。太った元気な声の看護師として認識してるだろう。
はー・・・なんかもう考えるのもメンドクサイ。
臨床心理士の面談ってなにするんだろう。
仕事の分量減らす。どうやって?どうやれば楽になるのさ。
できもしない仕事の分量を減らすってどうやるの?
自分でも分からないよ。師長は減らした方が良い?と聞くけど、日勤ふやすとしゃべるの嫌だもん。夜勤やっていたほうが楽だもん!

帰宅後、眠剤のんで寝たら18時間以上ねていた。
自分でも起きる気力もなくて、寝るしかできなかったんだろうな。
本当ならおきて呼吸器科へ行く予定が延びた。
臨床心理士との面談は本院ではなく、分院のほうでやることになった。
まあ、ちょい遠いがな。
明日はメンタルクリニックです。
抑うつ剤処方してもらう予定です。
寝たら寝たでも、ストレスの解消にはならず、どーしたらいいんだろうかな?とも考える今です。
死ねないのは猫がいるから。
私が死んだところで、職場の人間は3年もたてばわすれるだろうし、身内は嫌がらせのつもりで教えないつもりだし。
猫がいる限り、今のとろこは何とか持っている状態。
人間の死ってあっけないよね。
本当に。希死概念は取りぬぐえないし。
死ぬなら確実にやりたいわけよ。 I can fly はしたくない。高所恐怖で、高いとこいやだから。そして下手すれば助かるし。6階のビルから飛び降りて助かった子がいるわ。

ストレス緩和方法?目に見えないものが、どうやって減るのわかるのさ。
数値?血液検査?
自覚?
そんなあいまいな方法が緩和といえるのかな。
私が怒るのは、よほどのことじゃないと怒らないから。
それも静かに、怒るしな。
今主任とバトルしてるので、勝てるかどうかはわからなんが、なんとか生きていられたら、がんがん、仕事してないこと突っ込むぞ。
でも、今は、もう朝になると体が重いんだ。
声も出せないんだ。仕事へいくともう体が重くて、元気でないんだ。
夕方になると少し元気になってくる。
私、生きててなにか意味あるのかな・・・
猫の寿命を全うさせるためにあるんだろうけど、それが終われば、私ってなにしたらいいんだろう。
今、生きる意味が見つからない。
怒りと諦めと、そして無力感でいっぱいだ。
一人で抱え込んで、消化しきれなくて、それでも一人で生きてゆくと決めたのは私なのになー・・・
やっぱり少しお休み必要なのかもしれないな。

アフリエイト始める

一度はやってみたいと思っていた「アフリエイト」なる仕事。
要は記事をかいて、それに見合った商品を紹介と言う形なんだろうけど、
一番の難関、通称グーグル神との契約を交わさないと、美味しくないらしい。
グーグル神との契約は1クリック単価20円から30円らしい。
ただし、審査が厳しいので有名です。
ですが・・7つぐらい記事をかいたて、申請したら、見事通過しました。
人間やればできるもんですね。
でも成果はコツコツとしかでないので、まぁ、これもいいかなーとおもっています。
初期費用は簡単に回収できるし、問題はないと思う。
まだ記事はこれからたくさん書く予定だだしね。
なぜ、私がアフリエイトなるものをやってみたいかというか、将来的に今の仕事は65まで続けるとして、次になにやるの?となるわけよ。
年金だって、70からもらう予定だし、それまで70まではパートで働きたいし。
でもそれって、ストレスが溜まるのよ。
文章でなにかを伝えたいとか、表現したいというのがあるわけね。
絵でもいいと思っている。
絵は下手だから、あまり描けないし、飽き性だから長く続かないし。
でもでも、文章ならなんかできるなんじゃないかなーという具合です。
結果は後から付いてくるしなーというわけで、ちょっとやってみるわ!

体制も頭も古い人たち

仕事柄、いろいろあるわけで、うちの職場には老人が結構おおいんだわ。
80歳以上。
今の朝の寒いときにさ、暖かいお茶のサービスぐらいあってもよいとおもう。
目が覚めて、あまり暖かくない室内で、老人にはなにが必要かと考えると、暖かいお茶だろうと私は考える。
私は結構患者さんの声をきくんだけど「こんな寒い日は暖かいお茶がのみたい」という願いを少しでも叶えてあげたいわけよ。
少しでも水分をとらせたいし、夏場ならともかく、今の寒波が到来しているなか、目がさめて体が冷えている老人に対して、温かいお茶をサービスするのは、私の中では当然だろうと思う。
全員が暖かいお茶がほしいわけじゃないし、たかだか2リットル程度のお茶をポットにいれておいて、こちらから渡したりするのは問題ないと思う。
それを、どうこう言われるのは今の時代に合わない。
たしかに忙しいときはムリかもしれないけど、できる範囲で暖かいお茶のサービスが必要だと思う。
それを「手間だ」とか一人の看護師がやると駄目だとか言っているほうが、私にとっては時代錯誤もいいとろこだろうと思う。
変わろうととしている仕事場だからこそ、いろいろやる価値があると思う。
試行錯誤して、できない仕事や無理な業務がないように「お試し」が必要なんだろう。
頭の古い同僚が「それはー」というほうが、どうかしている。
マニュアル化してそのとおりに動くのはいいけど、それ以外に考えがないのは、はっきりいうと、駄目だと思う。
常時、なにか変化がある毎日のなかで、時代に合わせて、ニーズに合わせてこちらが動くのは当然です。
給湯もない、ただの水を飲めというだけの、古い病院から、新しくなったんだから、看護師もそれにあわせての「サービス」を考えるのが当然です。
物がないなら、それに代用できる何かを探すのも当然です。
それを手間と考えるなら、どうしようもないわー。
冷えた体を少しでも温める。
暖房は口渇だけを促し、暖かさを与えない。
体の胃を温めて、血液循環をよくするには暖かいものを飲ませるのが一番。
それが理解できない看護師は、私からみたら、「古いわ」としかいえない。
口だけ理想論だして、考えない、動かない同僚が大嫌い。
いるんだわ・・・一人。
口だけいいこというけど、じゃできる方法はあるのか?と聞くとなにも答えない。
「試行錯誤」は大事だよ。
以前だって、夏の暑い中、朝6時に冷えたお茶すらださなかったんだから。
私がやり始めて、助手さんにお願いして、朝6時にお茶をだして、夏場をしのいだから、冬場は暖かいお茶を少し用意してあげるのも、いいのでは?
熱湯じゃないし、当然だが、少し熱いがいいわけですよ。
意外と、患者さんからの信頼はあるほうで・・・だから主任候補にあがったんですけどね・・・
主任になってしまうと、そういった現場の声が聞けなるなるので、やりたくない。
常時、患者さんの声を聞きたいわけよ。
ニーズにあうような「サービス」と看護を提供したいわけよ。
この年齢でベテランになっても、いろいろと考えることが沢山あるわけなんです。
確かに私は仕事が速いし、正確でもある。
書類作成もすぐにできるし、能力はあるほうだろうけど、やっぱり相手は生身の人間で感情あるのだから、それに沿うような頭の柔らかさは常時持ち続けたいと思う。
加えて、医療安全委員会のほうも、なんとかしないとな・・・
委員長がどうも院長のこと苦手みたいでさ、どうしても書類が作れないみたいで・・・
マニュアル化もできなかったみたい。
私も夜勤やりながらの、自分の病棟のマニュアル作ったりするから、手伝いたいけど、その嫌いな同様は、なにもしないくせに口だけなんだわ。
今回のマニュアルも私が作成して、あんた、なにもしてないじゃん。
意味不明なこといってるし、なに言ってるの?しか理解できなかったよ、同僚よ。
ちなみに、私は相手が院長だろうと医者だろうと、はっきりというタイプなので、物怖じしないんだわ。院長はたしかに怒鳴るときもあるけど、別に私は怖いとも思わない。
むしろ、院長も「良くしたい」という願いがあるし「安全に仕事をしてほしい」という思いもあるの知ってるから。
私はそこに同調する部分もあるのよね。事件も多いし、結構危険と背中合わせの科なので、そこはしっかりとやっていきたい。
そろそろ、誤飲の対応訓練をしなきゃな・・・でも1月は夜勤多いしな。
うーん・・・マニュアルだけ作っても、実際にやらないと駄目なので。

喘息悪化!医者の言葉に従え私

医療従事者だと、ついつい、自分の判断で動くことあります。
今回の喘息もそうでした。
入浴介助のときに起こして、そのまま悪化の方向へ。
次の日の朝3時からすでに悪化しており、ずっと座ってましたが、病院へ行ったときに医者に
「苦しいなら点滴だよ」といわれたのですが、まだ大丈夫だとたかをくくり・・・
「自分大丈夫ッス」と薬だけもらったものの、夜風呂で、シャワー15分でもう呼吸苦きてました。
あ、これヤバイ、悪化してる。
とうすうす気がつきましたが、次の日おきてもいまひとつ呼吸が楽にならん。
そのまま仕事へいくが、とうにもこうにも、悪化の一方でして、
「師長、もうダメです。呼吸が苦しくてたまりません」
その後お小言もらいながらも、速攻病院へ。

医者の「してやったり」の顔に・・・
「ほら、やっぱりね。昨日拒否るからだよ。昨日点滴しておけば、今日は楽に仕事できたでしょう。喘息悪化してるんだからね。ま、どれだけ苦しいかは体験も大事だしね。はい、点滴ね」

医者のいうことは良く聞こう。
とくに内科医の話はよく聞くことにした。
これからの教訓
「悪化する前に、点滴を打つべし」
私の場合喘息がおきると3日ぐらいは元に戻らないので・・・
点滴打つとき、横になってみたが、ヒュー音でて、途中で座ってまってました。
同業者の看護師さんも、私の血管に悩み(年二回の健康診断採血で、同僚の看護師たちはいつも私の血管嫌がられる。深くてわかりにくいから)
点滴の効果は早く、途中から口呼吸から普通の呼吸に変わりましたが、完璧とかいかずともだいぶらくになりました。

悪化してしまった喘息は、点滴してもすぐには回復しません。
すぐに午後にでも病院いくのがベストだな。