猫がかかりやすい病気

猫のとって一番にかかりやすいのは
①「腎不全」
ＢＵＮやクレイチニンがぼーんと上がってしまし、もう体じゅうに毒度が蔓延しているじょうたいなので、徐々に活気もなく食事もとれずということです。
水分だけはとりたがるんで・・・ネルちゃんは予後不良といわれても、クレイアチン値が三桁でも二か月はもったので、そこそこ生きていること、一緒にいることに意味を見つけだのよ
時間があるので、飼い主側の心の整理がつけやすいとおもう。
がりがりに痩せてゆくので、経鼻や傾向から栄養剤をいれなきゃならないのです。
慣れたら、大丈夫です。あと、家で点滴をすること。

②ガン
これは怖いねー。リンパなどに乗ってしまうと転移されてしまうと痛みと勝負。
麻薬など使用していくしか対処療法がないわけですよ。
取り除くのは飼い主の選択に任せる。
私なら、痛みの緩和に努めたいと思う。
あとは静かにまったりとすごしてもらう。

③排泄系の膀胱系
④事故。そとに行く子なら交通事故で骨折するわｋです。
⑤で心臓ですね
致死率が高いのは「血栓塞栓症」死亡率70％以上。
手当が遅くとまず助からない。
たまたま私が医療関係者だったから、決断がはやかったけですが、
普通の一般に人はどうするんだろうなー・・・

こんな感じかな。
今度くるかもしれない子には保険かけておくよ。