BMI50以上ですが?

BMI50以上の人間がどう痩せてゆくか

ねこねこ@アイリ

新人ネコ「アイリ」いまゲージからだしてます。
24時間ゲージ開放してますが、以前よりも威嚇がすくなってますし、まったりとすごしてますので、帰宅後ゲージを片づける予定です。
猫たちにも慣れてくれて、鼻挨拶もするようになり、またお尻のニオイもかぐしぐさもみれてるので、たぶん、このまま大丈夫だろうと思う。
人間に対してもすぐに慣れて、警戒しなくなり、おなかを触らせてくれます。
ただねー・・・年頃の女の子に反応する、思春期な男の子のクロトが、アイリの動向に視線を送ってます。
どうみても、アイリは優等生な女子高校生な感じなのだが、クロトはおバカ全開の精神年齢小学生なみの高校生。(年齢は同じ)

以下寸劇
アイリ「はじめまして、アイリ…」
クロト「まじー女の子じゃん!なになに、オレ、クロトっていうんだけさー」
アイリ「ちょっ・・猫のパーソナルスペースにすがすが入り込んでこないで!(シャー)」
クロト「いいじゃんーあそぼーよ。かけっこする?なにする?おもちゃ?」
アイリ「馴れ馴れしい猫ね!あっち行って!」
クロト「ねーねー顔みせてよー。母ちゃん(私)が近寄るなっていうけどさー」
アイリ「うるさいわー(シャー)」平手うち(猫パンチ)
クロト「ごめんごめん!おもちゃいる?」
アイリ「うるさい(シャー)」

クロト「ねーねー顔みせちょー。仲良くしよーよー。桃おっさんしかいなくて、オレ遊びたいんだよね。桃おっさん、あんまり相手してくれないしさー」
アイリ「うるさい。あっちいってよ!!(シャー)」
クロト「あ、この草うまいねー」
アイリ「それ私の草なんだけど(シャー)」

ゲージ一時開放
アイリ「ふぅ、窓から見る景色は引っ越しする前とは違うわね。前はユキ姐さん、私のこと嫌いだったから・・・」
クロト「ねーアイリ、なにしてんの?」
アイリ「うっさい、バカ、クロト!」
クロト「えーあそぼうよー。窓辺に行ってもいい?」
アイリ「ヤダ」

完璧ゲージ開放
アイリ「ふう、この日当たりのよい場所、クッションの上はいいわね。新しい母さん(私)は私の事をみまもってくれているし、桃おじさんは必要以上に近寄ってこないから。私ここでやってゆけるかもしれない」
クロト「アイリーー母ちゃん(私)すりすりしたら撫でてくれるよー」
アイリ「知ってるわよ!私母さんの前でおなかごろんして、なでてもらったもん!!」
クロト「ご飯美味いよー」
アイリ「たしかに・・美味しい」

三匹入れ替わりで私がトイレ入ってる時に玄関の匂いをかぎに来る。