青ちゃん、虹の橋へ
うーん、とうとう青ちゃん、虹の橋へいってしまった。
苦しくなさそうだったのが幸いです。
心不全によるものだろうしね。
コテとなぜかトイレの中で倒れていました。
まだ若い6歳だったんだけどな。
なぜ・・トイレ??
ともあれ、青が虹の橋へいってしまったので、内心ほっとしている自分がいる。
苦しさがないだけ救いかな。
目を開いて、そのままだった。
たぶん「なんか調子わるいなー」「なんか力でないな」「横になる」そのままとく感じ。
心不全によるものだから、痛みはなく、すーと逝けたのが幸いです。
おまけに、私がいるときでよかった。
花買ってきた。
明日焼く。
ネルちゃんと一緒のとろこで焼いてもらい、壺にいれてもらう。
↓はまだ元気だったころの青ちゃん。
わたしのベットを占領していた。
ね、顔だけはかわいいんだよな。性格は臆病だったけど。
手前の灰色の山はネルちゃんの背中。
この状態になるまで時間かかったけど、こうして腹だして、まったりしてくれるようになったので、青ちゃんと私の愛の絆は固かった。
信頼してくれてるので、こういう姿をみせてくれる。
ちなみに、
桃はこちら
こいつら、みんな私ベットを占領する。
どんだけ私の事好きなんだ、笑
顔だけみると一番に青がかわいいけど。
性格は桃の方が我慢強い上に、やさしい。
いま家に猫が2匹しかいなくなってしまい、寂しくなったなー