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自転車とゲームと寝坊

気ままに更新。自転車のこととか、ゲームの事とかつらつらと

病院に薬をとりにくと雑談

私は職業柄、というか、仕事も医療従事者なんだが、医者と話す機会はたくさんあるのだが、さすがに薬の内容とかつっこんだ話をする。
メンタルクリニックにかかってる私は、いまでこそ抑うつエピソードをもっているが、
今はなんとか眠剤でコントロールされ、すこやかまではいかないが、日が出ている時間が長いので、まだ大丈夫。
日が短くなると、ダメになるんだけどね。
眠れなくなってくる。
まあ、そんなわけですが、うちの病院の理事長とかの話をすると、笑える。
ここ10年の新しい薬をつかわず、「それって、20年前以上の薬」とつっこまれる。
「だよねー」とわらっている。
興奮している患者には「○○と○○がセットで筋肉注射だよ」というと
「それって、もうだた寝せて落としておくだけでしょうー」と先生が笑う。
「それ目的でしょう!」「いやーその名前は久しく聞いてないよ」と開業の先生がいうぐらいですから・・
「たぶん、リスペリドンあたりが最新薬?」と聞かれたら
「そうですよ。決まってるじゃないですかー。リスパダールコンスタがいつもの定番ですよー。ああ、でもこの間ゼプリオン利用したけど、死亡数を怖がって使わなくなった」
すげー笑っていた。
「まだネオペリドールつかってますよー」
「懐かし名前ですねー。ここ10年、いい薬あるのにね」
「うん、どうみても、私が飲んでいる薬、処方されたことないよ」
「これ、10年ぐらいから出てきているからね。新薬のほうだし」
私の勤めている病院の名前なぞださずに、管内には精神科は私の勤めているとろこしかないので、一発で分かります。
あえて伏せてますけど。
「82才だよ?82!!喘息もっているからいつ逝ってもおかしくないんだ」
「後継者はどうするんだろうね」
「ああ、ケンカした内科の息子がいる。けど、管内の精神科をつぶすわけにはいかないから、どっかのグループに買われるだろうと思ってる。後継者は決めてない」
「内科になるかな?」
「いや、だって○○病院となりだから、それはないよ」
「だったら、いったん息子に権利を移動させてから、どこかのグループに売却されるだろうね。体制が変わるね」
「それを待っている。あと5年も生きていないだろう。喘息もちの82才だもん。やめる気はない。体制を変わるのをまってるからね」
互い医療従事者だから、病院のそういった会話もできるのだ。
ついでパート者も切って、新しい看護スタッフを入れてほしい。
師長も変えてほしい。
でも師長も高校生の子供さん2名いるから金がかかると言っていたから、やめないだろうな。
しかしぶっちゃけトークは面白いよ。
医療従事者同士で、医者と看護師だからこそできる会話。
私はとある医者のことを同期という当直の先生につらっと聞ける。
「○○先生は、○○先生とお友達ときいたんだけど、もしかして大学一緒だったですか?」
とさりげなーく、学生時代からの話を降る。
すると、普通なら「たぶんそうだよ。大学が一緒で医局も一緒なんだ」と
こたえるだろう。
「すかさず、医局が一緒というと、一緒に働いたことあるんですかー?」
「そうそう、同じ職場で働いた事あるんだー」
「へぇー、その時ってどんな感じだんですか?面白先生だったんんですか?
「うん、酒がはいると結構おもしろいよー」

第一段階クリア。
まだ若い医者なので、おばさん看護師の巧みにな意図はわからないだろうな。
そして話題をふいっとずらず。
結構面白いよ