BMI50以上ですが?

BMI50以上の人間がどう痩せてゆくか

もう泣いている

うちの猫のネルちゃんが、もうダメのようだ。
脱水起こして、ごはんたべれずにいる。
病院にいったけど、やっぱり腎臓が悪化していて、尿毒症になっていた。
慢性的に悪くなっていた。
・・・もう泣きそう。もう泣いている。
点滴をしてきたのだが、明日も家で点滴をする。
自分でやるよ。どんな時も平常心を忘れない看護師だけど、自分のコトとなると
どうしようもないね。
泣いている。
泣きながらこのブログを書いてる。
骨はやっぱり一部持っていて、加工することにした。
あ、まだ死んでないよ!!でもね、もうダメかもしれいけど、やっぱり最後までネルちゃんは、頭を私にこすりつけてマーキングをしてくる。
正直つらい。なにもしてやれない。本当に何もしてやれない。
あー・・・つらいが、現実を受け止めないとな。
今加工するか、骨をどうするかで悩んでいる。
ネックスレスにするのだけども、もちろん、飾る用。パソコンの横にネックレススタンド買ってかけておくつもり。
あと、写メもとった。
あとで現像してくる。
準備だけはしておかないとね。
よし、もう大丈夫。乗り切れる。

命あるものいつかは終わる。
それはわかってるけど、どうしようもない。
愛情が深いだけ、悲しみも深いが、貰った分の愛情は変わらない。
今オーダーメイドの観賞用のネックレスを考えている。
パソコンの前で私の作業を邪魔するので、その横にかけておくため。
今ネルと一緒にお出迎え猫をやってくれるのが青である。
桃はかわらず甘えん坊で、うにゃうにゃいいながら、腹をだしてモフれといってくる。
ネルがいなくなっても、この子たちは変わらないだろう。
野良ネコならすでに消えている命だと思う。
医療を受けられる猫は自然界の中では一握りなのだろう。
猫は思った以上にタフだ。
タフだからこそ、発見が遅れる。それが今回身に染みてよくわかった。
今回も、持ち直してくれることを願う。
あまり長く生きられないよと宣告されたのにもかかわらず、半年以上生きてくれたネルちゃんだ。
二度目の春を一緒に迎えたいと思う。
あー宝石、何を使おう・・・ムーンストーンと・・・ピンク系かな?